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Colorful

COLORFUL

プレイ人数
2-6
時間
15分
デザイナー
OHTANI Tadashi

現実を表す色は、何色だと思いますか。『COLORFUL』は、私たちが当たり前だと思っている考え方を揺さぶり、文化の違いを浮かび上がらせるゲームです。楽しく、そして発見のある会話が生まれ、どうしてほかの人は自分と同じように世界を見ていないのだろう、と考えることになるはずです。

内容物

  • 色カード 15枚 × 6セット(裏面がそれぞれ異なる)
  • お題カード 60枚
『内容物』印刷版ルールブックの図1

セットアップ

お題カードをよく混ぜ、裏向きにして山札として置きます。色カードは、カードの裏面を基準に6つのセットに分けます。1セットは15枚になります。各プレイヤーはセットを1つ選び、残ったセットは箱に戻します。

ゲームプレイ

ゲームは5ラウンドにわたって行います。6人でプレイする場合は6ラウンドです。

1 - プレイヤーを1人無作為に選び、そのプレイヤーは自分の色カード15枚のうち5枚を取り除きます。ほかのプレイヤーは全員、自分の手札から同じ色カードを取り除きます。取り除いたカードは脇に置き、そのゲーム中は使用しません。

2 - 一番年下のプレイヤーから始め、時計回りで進行します。

3 - 自分の手番では、山札の一番上のお題カードを表向きにしてテーブルに置きます。そして、今めくったお題カードの「1)」の欄のお題に関連している、またはつながっていると自分が感じる言葉を1つ考えます。言葉を出した後は、話してはいけません。

選んだ言葉には、どの部分にも色を含めてはいけません。たとえば「ブルース(Blues)」は「ブルー(青)」を含むため、使用できません。

例:「1)」の欄のお題が music(音楽)で、手番プレイヤーは自分の言葉として「ジャズ」を挙げます。

3 - 出された言葉をもとに、言葉を出したプレイヤーも含めた各プレイヤーが、自分の色カードから1枚を選び、お題カードの横に裏向きで置きます。

『ゲームプレイ』印刷版ルールブックの図1

4 - 時計回りで次のプレイヤーが、山札からお題カードを1枚引き、「2)」の欄のお題に当てはまるものを1つ挙げます。

例:3ラウンド目では、カードの「3)」の欄のお題を使用します。

5 - この手順を5ラウンド、6人プレイの場合は6ラウンド繰り返します。6人プレイでは、最終ラウンドで「4-5)」のお題の欄を使用します。

6 - 全員が、最初のお題で出したカードを表向きにし、そのときの言葉が何だったかを思い出します。表向きになった色カードを見比べ、一致しているかを確かめます。すべてのお題について、これを続けます。

ゲームの終了

すべてのお題でプレイヤー全員が同じ色を選べていた場合、『COLORFUL』の協力モードでの勝利です! 1つのお題でも異なる色があった場合は、得点制での判定に切り替えます。各お題について、最も多く選ばれた色を確認し、多数派の色を決定します。多数派の色と一致する色カードを出していたプレイヤーは、それぞれ1点を獲得します。多数派の色が同数で並んだ場合は、それらの色を出していたプレイヤー全員が1点を獲得します。最も得点の多いプレイヤーが勝者です! 同点の場合は、その全員で勝利を分かち合います!

バリアント

チーム戦:チーム戦では、セットアップ中に好きなようにチームに分かれます。1チームにつきプレイヤー2人以上とします。ゲームは通常どおり進めますが、ゲーム終了時には、各お題で自分のチームが出した色のうち一致した数だけ、自分のチームが得点します。

基本のお題:お題カードをもとに言葉を考える代わりに、カードをめくり、そこに書かれているとおりのものを、色を決める言葉としてそのまま使用します。

例:お題カードに Conspiracy(陰謀)と書かれていて、陰謀から連想する色が赤なので、赤のカードを出します。

7〜12人プレイ:このゲームを複数個持っている場合は、同じルールで最大12人まで遊べます。全員が言葉を挙げる機会を持てるよう、プレイ人数と同じ数のラウンドを行ってください。

2色モード:セットアップ中にカードを取り除かず、15枚すべてを手札に持ちます。各ラウンド、1つの言葉につき1色ではなく2色を出します。それ以外は通常どおりのルールに従います。得点計算では、出された2枚の色カードの組み合わせがプレイヤー間で完全に一致している場合のみ、多数派の判定で同じ1つのペアとして数えます。

クレジット

アートワーク・翻訳・開発:Jordan Draper

www.jordandraper.com